■ 妊婦37週です。貧血検査でひっかかり、鉄剤が処方
・ 出産までもう少し、貧血は治しておこう
・ 貧血のまま出産したらいけないの?
・ 出産時に大量出血になる場合も

 

 

妊娠37週になると、お腹もさらに大きくなって、少し動くだけでも息切れしてしまいますよね。
私も、臨月の時はお腹の上にマグカップが乗るくらいで、色々なものを乗せて遊んでいました。(笑)

 

 

段々と出産が近づくにつれ、期待も膨らむなか、貧血検査で引っかかると不安になりますよね。

 

 

「貧血でも、あともう少しだからこのままでも良いんじゃないの?」と思うかもしれません。
しかし、貧血のままだと、お産の時に母体が危険になってしまうリスクがあるんですよ!

 

 

貧血になってしまうと、血液が薄い状態になってしまうので、血が止まりにくくなります。

 

 

出産の時、300~500mlの出血は通常範囲ですが、貧血だとそれ以上の出血になるかもしれません。
産道の損傷や、胎盤がはがれた所からの出血も、止まらずに長引いてしまう恐れがあります。

 

 

その結果、産後の母体の回復が遅れたり、母乳が出ないなどのトラブルが起こってしまうんです!

 

 

赤ちゃんが産まれても、貧血で満足に抱っこや授乳が出来ないとかなしい気持ちになりますよね。
処方された鉄剤をしっかり飲んで、貧血とオサラバしてからお産に臨みましょう。

 

 

■ ヒドイ便秘で痔になりマグミットも。フェロミア50と併用して大丈夫?
・ 鉄剤の副作用の便秘
・ マグミットって?
・ 鉄の吸収が悪くなることも
・ 時間をずらして飲むのがオススメ

 

 

妊娠後期になると、ただでさえ腸が子宮に圧迫されて便秘になりがちなんですよね。
さらに、鉄剤を飲むようになったらどうすることも出来ない便秘に苦しむ方も多いです。

 

 

妊娠中に、便秘改善の薬としてよく処方されるものの1つに、「マグミット」があります。

 

 

マグミットって、どんなものか、鉄剤であるフェロミアと相性はどうなのか調べてみました。

 

 

マグミットの主な成分は酸化マグネシウムで、腸の水分量をコントロールする薬です。
腸内にある便をやわらかくして排出するのに、便秘に効果的な下剤として知られています。

 

 

効き目が強いそうですが、鉄剤も一緒に飲んだら鉄も排出されそうで、少し心配ですよね。

 

 

実際、マグミットの主成分の酸化マグネシウムは、鉄の体内吸収率を下げてしまうそうなんです。
「問題はない」というお医者さんがほとんどですが、ちょっと不安になっちゃいますよね。

 

 

そんな方は、朝はマグミットを、昼か夜にフェロミアを飲むようにすれば大丈夫です。

 

 

あくまで「同時に摂取する」と鉄剤の効果が薄れてしまうことがあるようですよ。

 

 

■ 使用し続けると危険?マグミットの副作用とは
・ 効き目が強力なマグミットに副作用ってないの?
・ 長期にわたって使用すると、腸の機能が低下することも
・ ここぞという時に飲むようにしよう

 

 

マグミットは、便秘の時には心強い、とても強い効き目がある下剤なんだそうです。
効き目が強いと、かえってからだに負担がかかっているんじゃないの?と考えてしまいますよね。

 

 

マグミットって飲み続けても安全な薬なのか、副作用はないのか調べてみました。

 

 

マグミットには、鉄剤と違って飲み始めてすぐに感じる副作用はないそうです!
腸の水分量をコントロールするだけの薬なので、臓器を刺激するなんてことはないそうです。

 

 

なので、妊娠中に飲み続けても問題はない薬なのが、よく処方されている理由だと思います。

 

 

しかし、妊娠初期からずっとマグミットを飲み続けている方は注意した方が良いですよ!

 

 

長期にわたってマグミットを服用し続けていると、腸の機能が低下してしまうそうなんです。
腸が動かなくても、薬で便が排出されてしまうので、腸のはたらきが鈍くなってしまうんです。

 

 

出産を終えて、やっと薬から解放される!と思っても、便秘のままになってしまう可能性があります。

 

 

下剤を服用するときは、どうしてもお腹がツライ時だけ飲むようにしてみましょう。

 

 

■ なるべく薬に頼らないようにするには?
・ 下剤に頼り過ぎると腸の機能が低下する
・ 便秘の改善には乳酸菌!
・ 乳酸菌サプリがオススメ

 

 

私は出産するまで便秘が改善されなくて、陣痛で苦しむ中下剤を注入されて大変な思いをしました。
トイレに駆け込みたいのに、点滴が邪魔でノロノロとしか歩けなくて泣きそうになりました。(笑)

 

 

そんな私と同じような思いをしなくて済むように、なるだけ便秘は解消しておきたいですよね。

 

 

でも、下剤を普段から飲んでいると、下剤なしでは排便できなくなってしまいます。

 

 

下剤によって腸の機能を低下させないためにも、何を飲めば良いのか、ご紹介します。

 

 

腸の動きを活発にして、便秘を解消するのはやはり「乳酸菌」の力を借りるのが一番です!

 

 

ヨーグルトや漬け物などに多いですが、毎日たくさん食べるとカロリーや塩分が気になりますよね。
乳酸菌サプリメントを飲めば、カロリーなどは気にしなくて良いし、手軽に摂取できますよ。

 

 

人により効果が出るまで差はありますが、ひどい便秘が半日で解消されることもあるそうです!

 

 

普段はサプリメントで、どうしても出なくて辛いときは下剤を飲むなど、使い分けると良いですね。

 

■ フェロミアで胃がムカムカ、吐き気(というか吐いた)
・ 妊娠中によく処方される鉄剤、フェロミア
・ 飲み始めたら吐き気がするのはなぜ?
・ 鉄が胃腸を刺激してしまう

 

 

貧血検査でヘモグロビン濃度が低いと、鉄剤を処方される場合が多いですよね。
お医者さんから、フェロミアを処方された事のある方もたくさんいるのではないでしょうか?

 

 

しかし、服用を始めてから、便秘や胃のムカムカ、吐き気などを感じる方もいるそうです。

 

 

フェロミアのような鉄剤と、これらの症状にはどんな関係があるのか、調べてみました。

 

 

鉄剤による主な副作用は、吐き気や胃のムカつき、便秘、下痢などの胃腸の症状があります。
それは、薬でたくさんの鉄分が体内に吸収されると、鉄が胃や腸の粘膜を刺激するからなんです。

 

 

副作用の程度は人それぞれですが、ツライ人は寝込んでしまうくらい重い症状になるそうです。

 

 

私は幸いなことに、フェロミアを飲んでも便秘になる程度でしたが、吐き気を伴うとツライですよね。

 

 

重い副作用が出る方は、からだに合っていない鉄剤かもしれないので早めに医師に相談しましょう!

 

 

■ 胃薬も処方されたけど気休め程度でした・・・
・ 副作用対策として、一緒に処方されることが多い胃薬
・ 飲んでも、どうしても吐き気が
・ 寝る前に飲んだり、何回かに分けて飲んでみよう
・ 鉄剤を飲んだ後はビタミンCは摂らないようにしよう

 

 

鉄剤で、胃のムカつきや吐き気が出てツライ!という方には胃薬も一緒に処方されますよね。
胃薬で、刺激された胃の調子を整えて、胃のムカつきなどを抑えるために出されるみたいです。

 

 

でも、実際それで副作用が全く無くなった!という声はあまり聞かれないのが現実なんです。(涙)

 

 

どうしても吐き気がして気持ちが悪いなら、鉄剤を飲む時に少し工夫をしてみましょう!

 

 

胃腸への刺激は、「一度に大量に鉄が体内に吸収されるから」起こるものですよね。

 

 

ならば、鉄剤を思い切って半分か、それ以上に割って、時間を空けて飲んでみませんか?

 

 

何回かに分けて鉄剤を飲むことで、胃腸への刺激が少なくなって副作用が軽減されるそうですよ。

 

 

あとは、寝る前に鉄剤を飲んで、その後は吐き気を感じる前に眠ってしまうのも良いですね。

 

 

鉄剤を飲んだあとに、ビタミンCを含むものを食べないことも副作用を抑える1つの手です。

 

 

ビタミンCは、鉄の体内への吸収を促進させる栄養素なので、副作用が酷くなる場合があります。
食材で鉄分を補うときはビタミンCも一緒に摂ると良いですが、鉄剤の時は控えた方が良いですね。

 

 

■ 自己判断で鉄剤の服用はやめないで!
・ ツライ副作用、、勝手に服用を止めてもバレない?
・ お医者さんは全てお見通し。自己判断は厳禁
・ まず相談して、色々な方法を試してみよう

 

 

ただでさえ妊娠中は体調が悪くなりやすいのに、副作用で吐き気まであると泣きたくなりますよね。

 

 

貧血のままだといけないのはわかるけど、このツラさから逃れたい人も多いと思います。

 

 

だからといって、お医者さんへ相談もせずに勝手に鉄剤を飲むのを止めることはしないで下さいね。

 

 

バレないと思っても、お医者さんはすぐにわかっちゃいますし、キツく叱られてしまいます。(涙)
鉄剤を処方されるということは、それ程深刻な状態であるということを忘れないでください。

 

 

まずは、ツライと思ったら、次の妊婦健診を待たずにすぐにでも病院を受診しましょう。
別の鉄剤や、副作用が少ないとされる鉄剤注射や子供用のシロップに切り替えてくれますよ!

 

 

無理や我慢はしないで、周囲にたくさん相談して色んな方法を試してみてくださいね。

 

 

■ 貧血の改善に漢方薬ってどうなの?
・ 鉄剤がダメなら、漢方薬って良いの?
・ どんなものが有効?
・ 加味帰脾湯や当帰芍薬散など

 

 

「漢方薬」という言葉を聞くと、からだに良さそう、効きそうなイメージがありますよね。

 

 

漢方薬=苦いという想像をしてしまうのですが、飲み方次第で苦みなど感じないですよね。(笑)

 

 

鉄剤による副作用を抑えるような、貧血自体に効く漢方薬はあるのか、調べてみました。

 

 

妊娠中によく使われる漢方薬に、「当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)」というものがあります。
この漢方は、ホルモンバランスを調整したり、体内の余計な水分の排出、血行促進などあるそうです!

 

 

血行促進で貧血や、余分な水分の排出でむくみに効くそうなので、これらの症状がある方に有効ですね。

 

 

もうひとつ、「加味帰脾湯(かみきひとう)」という貧血に効く漢方薬をご紹介します。

 

 

この漢方には、胃腸を丈夫にしたり、貧血症状の改善、不眠の解消などの効能があります。
倦怠感が強いなと感じる方には、加味帰脾湯を飲んでみると良いと思いますよ!

 

 

しかし、漢方といっても薬なので、一度お医者さんに相談してから試してみましょうね。

 

■ 副作用のない鉄剤はないの?
・ 鉄剤の副作用が出ない薬ってある?
・ 副作用は体質により起こるもの
・ 全ての人に副作用が起きないものはない

 

 

副作用が辛くて、違う鉄剤を試したいけど、それも副作用が出たらどうしようと怖いですよね。

 

 

私の知り合いは、副作用がヒドくてしょっちゅう寝込んでいて、可哀想なくらいでした。
気持ちが不安定になりがちな妊娠中に、副作用のせいで暗い気持ちになりたくないですよね。

 

 

そんなツライ副作用とオサラバできるような、副作用のない鉄剤はないのか、調べてみました。

 

 

ざんねんながら、処方される薬のなかで「副作用がない」鉄剤は、無いそうなんです。

 

 

体質は、人それぞれちがうので、同じ鉄剤でも副作用が出る人と出ない人がいるからなんです!

 

 

フェロミアを飲んで、吐いてしまった人もいれば、何も体調の変化は感じなかった人もいます。

 

 

なので、この薬は副作用起こらないよ!という鉄剤は存在しないそうなんです。

 

 

でも、副作用を我慢しないで、色々な鉄剤やシロップなどを試してみてくださいね。

 

 

■ 葉酸は妊娠中期からも必要!
・ 初期以降も積極的に摂りたい葉酸
・ その理由とは?
・ 貧血対策にとても良い!

 

 

厚生労働省が推奨する葉酸の摂取時期は妊娠第12週まで、と言われていますよね。
私は、妊娠発覚したのが遅かったので、葉酸サプリを飲み始めたのが妊娠中期くらいからでした。(汗)

 

 

でも、葉酸を摂っておいた方が良い時期というのは、妊娠中から産後までなんだそうです!

 

 

初期は主にお腹の赤ちゃんの成長のためで、それ以降はママメインに嬉しい事があるんですよ。

 

 

とくに、貧血でなやんでいる方に積極的に摂ってほしいのですが、その理由を調べてみました。

 

 

葉酸は、造血のビタミンと呼ばれるほど、血をつくりだすのに重要な役割があるんです。
葉酸によって、赤血球が生成され、鉄分を正常なヘモグロビンへ成長させる働きがあります。

 

 

貧血には鉄分とよく言いますが、実は貧血には葉酸の方が重要な栄養素なんですよ。

 

 

また、葉酸を摂取することで流産の防止につながるというデータがあります。
葉酸は、子宮内膜を強化するはたらきがあるので、子宮を頑丈なものにしてくれます。

 

 

さらに、造血のビタミンである葉酸は、子宮のなかの血液量も増やしてくれます。
子宮内の血液量を増やし、お腹の赤ちゃんの成長を促すことで、流産のリスクを下げるんです!

 

 

それにプラスして、葉酸は、母体の免疫力を高めるはたらきもしてくれるんですよ。

 

 

妊娠中にかかってしまうと怖いインフルエンザや風疹などの感染症の予防につながりますね。

 

 

こうしてみると、葉酸ってからだにとても大事な役割をたくさんもっているんですね。

 

 

「初期以降の摂取は意味がない」と思わずに、普段から積極的に葉酸を摂りましょう!

 

 

■ 産後の葉酸パワーとは?
・ 初期、中期後期、その後の葉酸って必要?
・ 傷ついた子宮をはやく回復してくれる!
・ 母乳に葉酸って関係あるの?

 

 

出産が終わっても、葉酸は積極的に摂取しよう!と耳にしたことがある人もいると思います。

 

 

産後は、赤ちゃんもお腹にいないし、いらないんじゃないの?と思うかもしれませんね。
私も出産が終わるとすぐ葉酸摂取をやめてしまったのですが、葉酸の力を知って愕然としました。(泣)

 

 

私が愕然としてしまった程、産後にも葉酸を摂取した方が良い理由をご紹介しますね!

 

 

お産が終わると、子宮や産道が傷ついて、からだがボロボロになってしまいますよね。
その傷ついた子宮や産道の回復を促進させてくれるのが、葉酸のパワーなんですよ!

 

 

葉酸は、粘膜を合成するのに必要な栄養素のひとつなので、傷の回復につながるんですね。

 

 

さらに、意外に思うかもしれませんが、母乳って、血液からつくりだされるんです。

 

 

葉酸は血液をつくりだすので、葉酸を摂ることで質のよい母乳が出来るんですよ。

 

 

産後もママに嬉しい効果がたくさんある葉酸なので、皆さんゼヒ摂取して下さいね。

 

 

■ 葉酸はサプリで摂るのがオススメ!
・ 葉酸って食事で補うことは出来る?
・ 妊娠中は400μg、産後は280μg必要
・ サプリで簡単に補おう

 

 

ふだんから、葉酸を摂取するのに、みなさんはどんな方法をとっていますか?

 

 

出来るなら、薬などに頼らず食事で補いたいと思うかたが多いのではないでしょうか。

 

 

私も、食事で補おうと思って、色々調べてみたのですが、早々に諦めました。(笑)
というのも、妊娠中は400μg、産後は280μg摂取が良いと言われているんですね。

 

 

それって、数値で見ると簡単にみえますが、食事では結構大変なことなんですよ。

 

 

葉酸は、水溶性ビタミンなので、加熱調理してしまうとなくなってしまうんです。
なので、実は葉酸って食事でたくさんの量を補うのがかなりむずかしいものなんです。

 

 

そんなときは、葉酸サプリメントで簡単にたくさんの量を摂ることが出来るんですよ!
妊婦さん向けの葉酸サプリは、400μgを1日で補えるように作られているものがほとんどです。

 

 

授乳中には、サプリの量を減らして飲むなど調節して、摂取すると良いと思いますよ。

 

■ 葉酸の造血作用って?
・ 葉酸って造血のビタミンと言われているの?
・ その理由とは

 

 

葉酸って、妊娠してからその名前を聞くようになった人が多いのではないかと思います。

 

 

私もそれまで葉酸の存在は知らなくて、妊娠してから色々調べて葉酸ってスゴいなと実感しました。
なかでも、葉酸が「造血のビタミン」と言われる程血液に関係していることにとても驚きました。

 

 

どうして葉酸が造血のビタミンとよばれているのか、調べたものをご紹介します。

 

 

鉄分は、ヘモグロビンを作り出しますが、葉酸は、赤血球を作り出す役割があるんです!

 

 

妊娠中は、血液量は増えますが、赤血球は増えないので、増やす手助けをする必要があります。

 

 

赤血球は、赤芽球というものが分裂して出来るものですが、その分裂を葉酸が手助けします。
葉酸が足りないと、赤芽球が分裂せずに大きくなり、やがて死んでしまうそうです。

 

 

なので、赤血球がないと、せっかく作られたヘモグロビンも体内に行き渡りません。
また、葉酸は、鉄分を正常なヘモグロビンへと成長させるはたらきも持っています。

 

 

鉄分も大切ですが、葉酸をしっかり摂ることで赤血球が増え、貧血も改善されるんですよ。

 

 

■ 葉酸の胎児へのはたらきは?
・ 胎児に良いと言われる葉酸
・ その理由は?
・ 葉酸は胎児の先天異常のリスクを下げる

 

 

母子手帳に、「とくに妊娠初期に葉酸を摂りましょう!」と書かれているのはなぜでしょうか?
第10週に入る頃にようやく妊娠に気付いた私は、慌てて葉酸を摂り始めました。(笑)

 

 

「葉酸は胎児の先天異常のリスクを下げる」と言われていますが、それはどうしてなのでしょうか?

 

 

お腹の赤ちゃんと、葉酸と、葉酸のはたらきについて、どんな関係があるのか調べてみました。

 

 

細胞分裂の繰り返しで徐々に形成される赤ちゃんの体ですが、先天異常はその過程で起こります。

 

 

葉酸不足が原因の先天異常は、主に二分脊椎症などの神経官閉鎖障害があげられます。

 

 

脳や脊椎などの細胞分裂が上手く行われないと、その部分に障害が出てしまうそうです。

 

 

実は、その細胞分裂を正常かつ活発に行う手助けをするのが、葉酸のはたらきなんです!
妊娠初期に摂ると良いと言われるのは、その時期に胎児の細胞分裂が活発だからなんですね。

 

 

葉酸の摂取をすることで、先天異常の子供が産まれるリスクが下がったという海外データもあります。

 

 

赤ちゃんの細胞分裂は出産まで続くので、妊娠初期以降でも葉酸を摂っておきたいですね。

 

 

■ 他にもある葉酸のパワーとは?
・ 造血、赤ちゃんを元気にする、他になにかある?
・ 口内炎は葉酸不足?
・ 葉酸は動脈硬化の予防になる

 

 

造血作用や、先天異常のリスクを下げることで、葉酸がよく知られていますよね。

 

 

私は妊婦健診の時に貧血検査でよく引っかかっていたので、葉酸と鉄分を多めに摂っていました。
そのおかげか、いつの間にか赤血球とヘモグロビン数値も安定して、出産時も安心でした!

 

 

でも、それ以外にも、葉酸のはたらきって何かあるのかなと思って、早速調べてみました。

 

 

葉酸は、色々な栄養素が合成するときのサポートをする役割をもっているそうなんです。

 

 

生まれ変わりが早い口や舌の粘膜は、タンパク質の合成によってつくられているんですよ。
その合成には葉酸が必要で、不足すると、口内炎などの炎症につながってしましまうんです!

 

 

「すぐ口内炎が出来る」「なかなか口内炎が治らない」という方は、葉酸不足が原因かもしれませんよ。

 

 

さらに、葉酸は血管が硬くなったり、血流が詰まったりする動脈硬化を予防する働きがあります。

 

 

葉酸は、ホモシステインというアミノ酸を、メチオニンやシステインに変える働きがあります。
葉酸が不足すると、ホモシステインが増えて、血液凝固などが起こり、血栓を形成します。

 

 

その結果、血流が悪くなって、動脈硬化や認知症、聴力障害などが起こってしまいます。

 

 

ホモシステインは、加齢により濃度が上がりますし、葉酸で無害なメチオニンに変えましょう!

 

 

■ 葉酸サプリは副作用のない鉄剤?!
・ 副作用があるから飲みたくない鉄剤
・ 葉酸サプリで貧血知らず!
・ 複合サプリがオススメ

 

 

貧血検査で引っかかって、鉄剤を処方されたら副作用がツライ!という方も多いと思います。

 

 

つわりでしんどくて食事で葉酸を補うのは難しいし、副作用で吐き気があるし、ツライですよね。
そんな時は、妊婦さん向けの「葉酸サプリメント」で鉄剤いらずのからだを手に入れましょう。

 

 

妊婦さん向けの葉酸サプリは、1日の推奨摂取量400μgをカバーしているものがほとんどです!
なので、服用を続けるうちに、いつの間にか貧血じゃなくなった、という方も多いんですよ。

 

 

さらに、葉酸の他にも、鉄分やカルシウムなどの他の栄養素も豊富に含んだものがオススメです。

 

 

栄養素に気を遣った食事を毎食作るのは大変だし、コストがかかってしまいますよね。
葉酸の複合サプリなら、毎回凝った料理を作らなくても必要な栄養はカバーしてくれるんですよ。

 

 

また、サプリメントは栄養補助食品なので、鉄剤のように副作用がないのが嬉しいですよね!

 

 

効き目は鉄剤の方が強いですが、サプリでコツコツ葉酸や鉄を摂るのも良いと思いますよ。

 

■ 市販の鉄剤で吐き気やムカムカしないものはある?
・ 市販の薬なら処方薬より効果が低そうだから副作用もなさそう?
・ 薬局でも鉄剤は買える
・ やはり副作用の恐れがあるのでオススメしない

 

 

鉄剤を飲むと、吐き気や胃のむかつき、便秘や下痢などの副作用があるって知っていますか?

 

 

妊娠中の貧血は早めに改善することが大切ですが、副作用があるとツライですよね。

 

 

同じ鉄剤でも、薬局やドラッグストアなどで買える市販のものってどうなんでしょうか?
お店で気軽に買える鉄剤について、副作用はあるのかないのか、調べてみました。

 

 

薬局やドラッグストアで売られているポピュラーな鉄剤は「ファイチ」や「マスチゲンS」などです。

 

 

マスチゲンSは、妊娠中期以降の服用は問題ないみたいですが、初期は控えた方が良いそうです。
でも、どちらの薬も、まず「かかりつけ医に相談する事」をおすすめしています。

 

 

万が一、ママや赤ちゃんに何かあっては大変ですので、きちんと相談する事が大切です!

 

 

さて、ファイチやマスチゲンSの肝心の「副作用について」はどうなのでしょうか?

 

 

残念ながら、市販薬といっても鉄剤なので、副作用が起こる可能性は充分有り得ます。

 

 

体との相性や体質によって起こるので、この薬は副作用は無い、という判断が出来ないそうですよ。

 

 

なので、自己判断での市販薬でなく、お医者さんが出してくれる鉄剤を服用する方が良いですね。

 

 

■ ムカムカが少ないらしい「美めぐり習慣」の口コミ
・ 「美めぐり習慣」って?
・ 吸収率の良いヘム鉄をたっぷり配合
・ 飲んでいる人の口コミ一覧

 

 

みなさんは、「美めぐり習慣」という鉄分のサプリメントがある事を知っていましたか?
貧血や、鉄剤の副作用に苦しんでいる人が皆飲んでいる人気のサプリメントなんですよ!

 

 

私はネットをしていた時にたまたま見つけて、思わず目が釘付けになってしまいました。(笑)

 

 

なんと、この美めぐり習慣には、体内吸収率の高い「ヘム鉄」が使用されているんです!

 

 

食材でヘム鉄を多く含むのはレバーですが、レチノールも含んでいて、妊娠中はNGなんですよね。
美めぐり習慣に使用されるヘム鉄はレバーから採取したもので、天然由来なので安心です。

 

 

もちろん、動物性ビタミンAのレチノールはキレイに除去されているので心配ありません!

 

 

1日に10mgの鉄分を補給することが出来るので、必要な鉄分量をしっかりカバーしてくれます。

 

 

実際に、美めぐり習慣を飲んで体調が良くなった方の口コミ一覧がこちらです。

 

 

「飲み始めてから、ダルさが抜けて疲れにくくなった!」
「貧血検査に引っかからなくなった」
「立ちくらみがしなくなった」
「便秘気味だったお通じが良くなった」
「肌がつるんと滑らかになった」
「からだがポカポカする」

 

 

など、貧血の改善以外にも、便秘解消や肌ツヤの向上など、嬉しい声をたくさん聞く事が出来ます。

 

 

また、美めぐり習慣には、鉄分による胃のムカつきを抑える「ムチン」が配合されています。
これは、モロヘイヤに含まれるもので、モロヘイヤのネバネバしたぬめりなんですね。

 

 

ムチンは、胃壁を保護してくれるので、胃のムカつきや吐き気などを抑えてくれるんですよ!

 

 

■ 他にもたくさん!美めぐり習慣に配合された栄養とは
・ 鉄、ムチンの他に何か栄養は入っている?
・ 妊娠中に嬉しい葉酸、ビタミンB12
・ ビタミンCや生姜エキスも

 

 

1日の鉄分量をしっかりカバーした美めぐり習慣ですが、他にどんな栄養素があるのでしょうか?

 

 

女性には嬉しい栄養がたっぷり配合されているので、ご紹介したいと思います。

 

 

まずは、妊娠中、胎児の成長に欠かせない、貧血にも効果のある「葉酸」が配合されています。
鉄分と一緒に摂ることで、造血作用がさらに増すし、赤ちゃんにも良いし、嬉しいですね。

 

 

他にも、葉酸と協力して、赤血球をつくりだす役割のあるビタミンB12も配合されています。

 

 

あとは、鉄の体内吸収率を高めてくれて、美容効果も高いビタミンCが入っています。
このビタミンCは、アセロラから採取した天然由来のものなので、からだにも安心ですね。

 

 

さらに、血流をアップするのに、国産のオーガニック生姜が配合されているんですよ。
血流が良くなることで、貧血の改善にもつながるし、オーガニックだから嬉しいですよね。

 

 

「肌の調子が良い」「からだがぽかぽかする」などの効果は、他ではなかなか無いと思います。

 

 

美めぐり習慣は、貧血改善はもちろん、肌や、冷え性の解消など嬉しい効果がいっぱいあるんです。

 

 

■ 美めぐり習慣で葉酸はカバーしきれない?
・ 妊娠中の葉酸は400μgの摂取が望ましい
・ 美めぐり習慣では葉酸は足りない?
・ 残りは普段の食事でカバー出来る量

 

 

妊娠中、摂取すると良いとされる葉酸量は400μgということは、ご存知の方が多いと思います。
食事で補うのはなかなか大変なので、サプリを使用している方もいるんじゃないでしょうか。

 

 

美めぐり習慣には、葉酸も入っているから、これひとつで大丈夫だよね、と思いますよね。

 

 

でも、公式サイトを見ても、鉄分量は大きく書いてあるのに葉酸量は書いていないんです。
美めぐり習慣に含まれている葉酸は、1日どれくらいの量になるのか、調べてみました。

 

 

美めぐり習慣は、1日5粒飲むサプリなのですが、5粒で葉酸は200μgなんです。

 

 

「400μg配合されてないなら、妊婦向けじゃないってこと?」と思ってしまいますよね。

 

 

残りの200μgは、普段の食事でも充分補える量なので心配することはありませんよ!
むしろ、美めぐり習慣は天然由来の成分なので、妊婦さんにこそ飲んで欲しいサプリと言えます。

 

 

美めぐり習慣と、バランスの取れた食事で貧血知らずの生活を送れるようになりましょうね。

 

■ 下剤は癖になるのでココぞという時に使う
・ 便秘がひどいと言うと、下剤をもらった
・ 日常的に使うと腸の機能が低下する
・ どうしても!という時に使おう

 

 

妊娠中の便秘って、腸の圧迫や鉄剤の副作用など、いろいろな理由がありますよね。

 

 

私も便秘には出産するまで苦しんで、結局陣痛の中下剤を注入してもらった過去があります。(涙)

 

 

お医者さんから処方される下剤には副作用がないので、毎日飲んでしまいがちですよね。
下剤のお陰で毎日お腹がスッキリするのは良いんですが、飲み過ぎには注意が必要です。

 

 

下剤を長期に渡って服用すると、からだにどんな影響が出るのか、調べてみました。

 

 

下剤には、腸の水分量をコントロールして便をやわらかくする作用があるんです。
なので、ぜん動運動という、便を出すために腸が動かなくても簡単に排便ができるんです。

 

 

下剤の服用を続けると、段々腸が動かなくなり、腸の機能が低下してしまうんです!
出産を終えて、「下剤から解放される!」と喜んでも、さらに便秘になっているかもしれません。

 

 

なので、妊娠中でもなるべく下剤に頼らずに、「もう無理!」という時だけ使うようにしましょう。

 

 

■ 妊婦でも飲める乳酸菌サプリ
・ 便秘の解消には乳酸菌!
・ 食材よりも、サプリで摂るのがオススメ
・ その理由は?

 

 

下剤に頼らないで、便秘を解消するのに「乳酸菌」がよい働きをしてくれるんですよ!

 

 

テレビ番組や雑誌などでも、よく乳酸菌が良いよ、という内容の話をしていますよね。

 

 

でも、乳酸菌って実は何十種類もあって、なかには体に合わないものもあるんです。
なので、食材で乳酸菌をたくさん摂っても、無駄になってしまう可能性があるんです。

 

 

せっかくの乳酸菌を無駄にしないためにも、「乳酸菌サプリメント」がオススメですよ!

 

 

乳酸菌サプリには、色んな種類の乳酸菌が配合されているものがあって、体に合いやすいんです。

 

 

苦手なヨーグルトを我慢していっぱい食べる、なんてことしなくて良いんですよ。
食材だと、カロリーや塩分を気にしつつ食べなきゃいけませんが、サプリならそんな心配ありません。

 

 

添加物が少ないから安心して飲めるので、乳酸菌サプリを飲んでる妊婦さんって意外と多いんですよ!

 

 

便秘の解消に悩んでいる方は、ぜひ一度乳酸菌サプリを試してみてくださいね。

 

 

■ オススメの乳酸菌サプリ
・ 妊婦さん向けの乳酸菌サプリってある?
・ オススメのサプリは

 

 

乳酸菌サプリって色々あってどれが良いかわからない、という方もいると思います。

 

 

私も、ドラッグストアに行きましたが、その数の多さにどれを買えばいいかわからなくなりました。(笑)

 

 

乳酸菌サプリメントを選ぶポイントと、妊婦さんにオススメのサプリを調べてみました。

 

 

乳酸菌サプリメントを選ぶときは、乳酸菌の種類が多いものを選ぶようにしましょう。
自分のからだと相性のよい乳酸菌が見つかりやすいので、数は多い方が良いと思います。

 

 

そして、「オリゴ糖」も一緒に配合されているものは乳酸菌のはたらきが活発になります!
オリゴ糖が乳酸菌であるビフィズス菌のエサになるので、乳酸菌が腸内でいっぱい増えるんです。

 

 

そして、やっぱり添加物が少ないものを選んであげた方が、妊娠中は安心ですよね。

 

 

この3つのポイントをカバーした乳酸菌サプリを見つけたので、ご紹介したいと思います。

 

 

「乳酸菌革命」
こちらのサプリには、9種類もの乳酸菌が配合されていて、種類はかなり多い商品です。

 

 

さらに、保存料・香料不使用なので、安全性はかなり高いサプリメントといえます。
しかし、カプセルタイプなので、カプセルにHPMCという添加物が含まれているそうです。

 

 

体には必要ない成分ですが、からだに何か影響を与えるわけではないそうですよ。

 

 

「花菜の選べる乳酸菌」
こちらは、二種類のサプリを15日スパンで交互に飲むという新しいタイプの商品です。

 

 

乳酸菌の数は全部で8種類、その数5000億個と他と比べてかなり多い乳酸菌量なんですよ。

 

 

保存料・香料は不使用なのが嬉しいですが、若干の添加物が入っているそうなんです。
からだに悪影響はないそうですが、無添加にこだわる方はじっくり検討してみてくださいね。

 

 

自分に良さそうだな、と思ったサプリメントがあれば、ゼヒ試してみてくださいね。

 

 

■ 乳酸菌サプリ、ドリンクやゼリー、粉末のものもある!
・ 乳酸菌サプリを試したいけど錠剤が苦手
・ そんな方には、乳酸菌飲料がオススメ
・ ゼリーや粉末タイプのものもある

 

 

乳酸菌サプリを飲んでみたいけど、錠剤が苦手で飲めない、という方いませんか?
実は私も錠剤が苦手で、いつも大量の水でなんとか流し込んでいるんですよね。(笑)

 

 

しかし、乳酸菌サプリは、錠剤以外にも色々なタイプがあるのでとても飲みやすいんです。

 

 

テレビCMなどで、「乳酸菌飲料」という言葉を耳にした事がよくあるかと思います。
乳酸菌飲料の名の通り、「乳酸菌がたくさん入ったサプリの飲み物版」なんですよ!

 

 

これなら、錠剤が苦手な方でも喉に引っかからないで安心して飲む事ができますね。

 

 

他にも、ゼリータイプや粉末タイプのものもあるのが乳酸菌サプリの良いところです。
ゼリーはおやつの代わりになりますし、粉末なら、お料理などに混ぜても良いですね。

 

 

錠剤が苦手な方は無理せずに、他の色々な方法で乳酸菌を摂るようにしましょう。