一人目の妊娠中

 

26、29歳の頃に妊娠出産を経験しました。至って健康体で活発な私は貧血とは無縁だと思っていました。
一人目妊娠中は8ヶ月まで仕事をしてましたが、食べ悪阻だったので仕事中も許可を取りちょこちょこおにぎりや少しつまむものを食べ、順調にやっていたと思います。
体重も先生の指示通りに増えた程度で何も問題なさそうでした。

 

しかし、妊娠後期になってやはり少しいつもと違う疲れとだるさを感じました。お腹も大きくなっていたのでこんなものかと思っていましたが、検診に行くと、「貧血なってるよ」と…。
充分栄養にも気をつけて、妊娠中は葉酸のサプリメントが必要だと聞き、ちょこちょこ摂取していたんですが、まさか貧血になっているとは思いもよりませんでした。
先生も、「妊娠中は気を付けていてもやはり貧血になる人は多いよ」と言っていました。

 

鉄剤処方

 

それから、ずっと鉄剤を処方してもらいなんとか貧血にならないようにしてもらいました。
市販で買っていた葉酸のサプリメントがあまり効果なかったのかと思うと少し残念に思いましたが…。

 

二人目妊娠中

 

一人目は充分栄養に気をつけてサプリメントも摂取していたにも関わらず貧血になってしまったので、二人目妊娠中も貧血については気を付けて過ごしていました。
ただ一人目と違うのは、吐き悪阻だったんです。
食べるものにすごく偏ってしまってたと思います。でもつらい悪阻の時期が終わってからはまた栄養に気をつけてバランスよく、鉄分のある食材をきちんと取っていました。
それからは上の子の育児とともに活発に運動もして、特に貧血の症状もなく順調な妊娠生活だったと思います。

 

またまた貧血

 

妊娠後期の検診で言われてしまいました。
「貧血なりかけてるよ」
正直、「え?!また?!」とびっくりしました。
うーん。気をつけててもなるんだなぁ…。
もはやどうやったら貧血ならずに済むのか教えて欲しいです。私の食生活に問題あったのでしょう。きっと。

 

それからまた鉄剤を処方していただき、無事に健康に出産する事が出来ました。

 

今まで健康体で貧血とは無縁でも、妊娠中は体質も変わり、今までと何もかも違うんだなぁと痛感しています。周りの妊娠経験した友人達に聞くと、やはりみんな貧血で鉄剤処方してもらっていました。

 

妊娠中の貧血は、サプリメントで補っていても、どんな健康な女性でも可能性があり、切っても切れないものなのだとわかりました。